「スクリーンレッスン」って予約画面に出てきたとき、最初「これ、どういうレッスン?」って思いませんでしたか?
私も最初、意味がわからなくて。
娘に聞いたら「あんまりおすすめしない、私はもうスクリーン行かない」って言われて、逆に気になってしまって(笑)。
でも、「百聞は一見にしかず」。
試しに行ってみたら、娘の言ってたことも、自分が悪くないと思った理由も、両方わかりました。
好みが分かれるとこなんだねって。
スクリーンレッスンって何なのか、行ってみてどうだったか、正直にお伝えします。
そもそも「スクリーンレッスン」って何?

普通のレッスンとの違い、スクリーンレッスンの仕組みと特徴についてまずお伝えしますね。
インストラクターさんが「いない」レッスン
通常のレッスンは、生身のインストラクターさんがスタジオの前や横に立って、ポーズの指示をしながら一緒に進めていきます。
スクリーンレッスンは、それが「映像」に替わります。
スタジオの前に大きなスクリーンがあって、画面の中のインストラクターさんが流れるようにポーズを見せてくれる。
参加者はそれを見ながら一緒に動く——という形式のレッスンです。
リアルタイムで人が教えてくれるわけではなく、いわば「映像授業」みたいなイメージ。
最初にそれを知ったとき、「YouTubeなどで家ヨガみたいな感じ?」って正直思いました。
でも、やってみたら「なるほど、こういう雰囲気もありか」と思えて。
予約画面で見分けるには
LAVAのレッスン予約をするとき、スクリーンレッスンと通常レッスンとの案内の違いは、担当インストラクターさんの氏名欄が「スクリーン」と表示されています。
担当インストラクターさんの名前を意識して見ると、すぐわかるようになります。
慣れないうちは間違えて予約してしまうこともあるかもしれないので、一応確認しておくといいかもしれません。
行ってみて感じた「スクリーンレッスンのメリット」

娘の「やめた方が‥?」の言葉を試しに行ってみた結果、私自身が「また行ってみてもいいかな」と思った理由が2つあります。
- ポーズを聞き漏らしても、画面が助けてくれる
- 空いている。シャワーも並ばない
どちらも通常レッスンとの比較で気づいた点です。
①ポーズを聞き漏らしても、画面が助けてくれる
通常レッスンって、インストラクターさんの「呼吸を‥」や「右手を上へ‥」、「左足添えて‥」という声を聞き逃すと、焦るんですよね。
周りを見て真似しようとして、雑念が入って、また集中を取り戻して——そういうことが、私はけっこうありました。
「ちゃんと聞かなきゃ」って頭も使っていたんです。
それはそれで集中できていたんですが、どこかに「聞き漏らさないようにしなきゃ」という緊張感があって。
スクリーンレッスンは、映像がずっとそこにある。聞き漏らしても見ればわかる。
そういう安心感が、思ったより心地よかったです。
初めてのヨガ経験の「練習感覚」でレッスンできる、というか。
頭の使い方が通常レッスンとは少し違う感じで、それが新鮮でした。
②空いている。シャワーも並ばない
娘が「あまりおすすめしない」と言うだけあってか(笑)、スクリーンレッスンは人気が少なめなのか、空いていました。
スタジオ内がゆったりしているのは、動きやすさにも直結します。
隣との距離を気にせずのびのびできる、というのは地味に気持ちいい。
そしてレッスン後のシャワー。並ばずに済ませることができました。
これが個人的にはかなり嬉しかったです。
混んでいる時間帯のシャワー待ちって、じわじわ体が冷えていくので……。
「空いているレッスン」というだけで、終わった後の快適さも変わっていました。
娘の「もう行かない」理由も、確かにわかる

体験してみて、娘が言っていた不満の意味もはっきりわかりました。
スクリーンレッスンの「物足りなさ」と、通常レッスンとの違いを感じた点です。
インストラクターさんの「声」って、こんなに大事だったんだ
スクリーンの映像はあっても、掛け声がないんですよね。
「はい、吸って〜!」「そのまま〜、もう少し!」「そういう感じ‥上手ですよ〜!」——あの声があるかないかで、レッスンの「ライブ感」がこんなに違うのかと思いました。
声に引っ張ってもらえるから頑張れる、ということが実際にあるんです。
スクリーンだと、自分で自分を動かし続けないといけない。それがしんどく感じる日は、正直物足りないかもしれない。
首が地味に疲れる、は本当だった
娘がもうひとつ言っていた「首が地味に疲れる」も、やってみてわかりました。
通常レッスンだと、インストラクターさんが前にいるので自然と前を向いて動けます。
スクリーンも前なんですが、映像を「確認するために見る」という動きが入る分、首への負担がじわじわかかる気がしました。
特に床に近いポーズのときに「スクリーン見えにくいな」ってなるのがちょっとストレスでした。
まとめ:「使い分け」できるレッスンだと思った

試しに行ってみてよかったです。
「あまりおすすめしない」と言われると逆に行ってみたくなる性格で(笑)。
- スクリーンレッスンは、インストラクター不在で映像を見ながら動くレッスン
- ポーズを聞き逃しても映像が助けてくれるので、練習感覚でゆったり取り組みたい日に向いている
- 人が少なめで空いている。レッスン後のシャワーも並ばず済む
- インストラクターさんの声・掛け声がない分、ライブ感や高揚感は通常レッスンの方が断然上
- 首が地味に疲れるのは本当。床に近いポーズ中心のクラスだと少し見づらい
- 「頑張りたい日は通常レッスン、ゆったり練習したい日はスクリーン」という使い分けはありだと思った
経験してみて初めてわかるって、やっぱりあります。
「自分には合う・合わない」は、自分の感覚で確かめてみないとわからないなと改めて思いました。
気になっていた方は、一度試してみてください。
ちなみに私は、機会があればまた行く、くらいの感じです。
