ナイトブラって必要?娘のひと言がくれた、わたしの新しい習慣

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「ママ、このナイトブラ着けてみて?」

娘の何気ないひと言がきっかけで、私のナイトブラ生活が始まりました。

最初は「窮屈だし、やっぱり私には必要ないな」と思っていたけど、

そんな私が、ある日、ミアーのナイトブラを手に取ったことで

気持ちが少しずつ変わってきたんです。

今ではすっかり、娘より私の方が愛用しているかもしれません(笑)


ナイトブラ生活、私の場合はミアーの着心地から始まりました。



目次

娘から最初のすすめ

「着けてみて?」のひと言

最初にナイトブラをすすめてくれたのは、娘でした。

ある日、娘が何気なく『これ、着けてみて』と手渡してくれたのは、

娘自身が買って、愛用しているナイトブラ

試しに着けてみたものの、

その時の私は『うーん…ちょっと窮屈かもしれない』と感じました。

正直、『私には合わないかな』と思い、すぐに娘に返しました。

娘の「気持ちいいよ」という言葉

それでも娘は、『これ、ラクで気持ちいいよ』と何度か話してくれて、

私はその言葉を、どこかふんわり聞き流していました。

正直その頃は、「ナイトブラってちょっと贅沢じゃない?」って思ったり、

窮屈なものをわざわざ身につけるなんて…と抵抗感もありました。

ふと、ミアーを手にした理由

「これなら」と思えたデザイン

そんなときに、ふと目に留まったのがミアーのナイトブラでした。

「これなら着けてみたいかな」

可愛い、でも派手すぎない。

どこか自分にもしっくりきそうなデザイン。

もう、見た目の印象だけで、「ちょっと試してみようかな」と思えたんです。


実際に着けてみてわかったこと

ふんわりしていて、寝ても苦しくない。

朝、起きた時に思ったのが、

「こんなにラクなら、もっと早く試せばよかったかも」って

その時、娘が『気持ちいいよ』って言ってたのを、ちょっと思い出したんですよね。

ところが娘は、私が『可愛い!』と思ったそのデザインに、

『うーん、可愛いけど、私はもうちょっと違うのがいいかな』って、

あんまりピンときてないみたいで。

同じナイトブラでも、好みって全然違うんだなぁって、改めて思いました。

それでも、久しぶりに自分で『これ、いいな』って思えるものに出会えて、

着けてみたいって思えたことが、なんだかワクワクして嬉しかったんですよね。

娘と自然に話せるように

感想を言い合えた喜び

ミアーのナイトブラを使うようになってから、
私のほうから娘に「これ、けっこうラクだったよ」と話しかけたんです。

娘は「そう?私はもうちょっと生地がしっかりしてる方が好きかも」なんて言ってて、

やっぱり親子でも好みって全然違うんだな〜と、

なんだかちょっとおもしろかったです。

違う好み、同じ気持ち

それまで下着のことを話す機会なんてほとんどなかったけど、

ナイトブラのことを、なぜか自然と話題にできていて。

「あれ、どうだった?」

「こっちは締めつけ感、どう?」なんて、

軽く感想を言い合える時間が、なんだかうれしく感じています。

年齢も体型も違うけど、“自分に合う心地よさ”を探してる気持ちは、きっと同じなんですよね。

年齢は関係ない、気持ち次第

気軽に選んでいい

ナイトブラって、正直ちょっと「贅沢かな…」っていう気持ちもありました。

でも、自分が気に入ったデザインに出会って、着けてみたら、

「あれ、なんかこれラクだし気分いいかも」って思った瞬間があって。

ちょっと自分の体が整ってるだけで

なんか今日イイかも!」って思えるだけでも、十分ハッピーな気持ちになれるんです。

私にとって“整う時間”

誰かに見せるわけでもないし、

毎晩ちゃんと着けていると、いつの間にかそれが当たり前になっていて、

今じゃ「着けないと、なんだか落ち着かないかも」ってくらい、すっかりハマっちゃってます(笑)

ナイトブラって、若い子が着けるものだと思ってたけど、

年齢じゃなくて自分が気持ちよく過ごせる時間が大切って思えたんです。

まとめ;娘のひと言がくれた、新しい習慣

最初は、娘に『着けてみて?』と言われたものの、
「窮屈だし、私はいいかな…」と思っていたナイトブラ。

それが今では、私の方がすっかりハマっちゃてるという、なんだか不思議な展開です(笑)

正直、贅沢品かな?って思ってた時期もありました。

でも、気に入ったデザインに出会って、
自分で「これ着けてみたいかも‥」って思えたのが、私にとっての転機だったのかもしれません。

  • 着けているだけで、なんとなく整ってる気がする
  • それだけでちょっと前向きな気持ちになれたり
  • 「ちゃんと自分を気にかけてる」って思えたり

娘はもう、あの時のやりとりを忘れちゃってるみたいだけど(笑)、
私にとっては、大切な思い出のひとつです。

ナイトブラを使うかどうかは、ほんとに人それぞれだと思うけど、

“ちょっと自分を労ってあげたい”と思ったときに、

気になった一枚から試してみるのも、いいかもしれませんよ。



私がデビューしたナイトブラはこちらです。

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