鏡の前に立ったとき、ふと気づいたんです。
背中が……かっこよくない。
「いつからこうなったんだろう」って、しばらく鏡から動けなくなりました。
20代の頃は、もう少しシュッとしていたはずなのに。
50代になってから、自分の後ろ姿を見るのがちょっと怖くなっていました。
そんな私が、ホットヨガLAVAに通い始めて約2ヶ月。
最初は「汗をかきたい」という気持ちで始めたんですが……じわじわと、何かが変わってきた気がするんです。
「体幹を鍛える」って、なんとなく意識あったけれど。
こんなに日常生活にじんわり影響してくるものだとは、正直思っていませんでした。
今日は、50代の姿勢と体幹について、私がLAVAで気づいたことをお話ししますね。
50代の背中が「なんとなく崩れていく」理由

ここでは、なぜ50代になると姿勢が変わりやすいのかをお話しします。
仕組みを知っておくだけで、「これは仕方なかったんだ」ってちょっとラクになれますよ。
じわじわ進む、体幹まわりの筋力低下
体幹って、お腹・背中・骨盤まわりなど、体を支える中心部分の筋肉のことです。
人間の筋肉量って、30代後半から少しずつ落ちていくと言われています。
特に、腹筋や背筋など「体の中心を支える筋肉」=体幹まわりは、意識して使わないとどんどん弱くなっていくんですよね。
普段デスクワークが多かったり、家事が中心の生活だったりすると、体幹をちゃんと使う機会って実はほとんどない。
気づいたら、姿勢を保つための筋力が落ちていた……というのは、まさしく私のことで、50代あるあるじゃないかなと思います。
私自身、「腰が重い」「肩がこる」「なんか疲れやすい」という感覚が続いていて。
それって全部、体幹が弱くなっているサインだったのかもしれないな、ってずっと気になっていました。
ホルモンの変化も、体に影響してくる
50代は、エストロゲンという女性ホルモンが減少していく時期。
エストロゲンは筋肉の回復や骨の健康とも関係していると言われていて、減ることで体全体が変化しやすくなるんです。
「なんとなく体が重くなった気がする」「疲れが取れにくくなった」——そんな感覚、ありませんか?
ホルモンの変化は目に見えないだけに、「歳のせい?」とあきらめがちですよね。
でも、あきらめなくていいと思うんです。
筋肉は、何歳からでも刺激を与えれば応えてくれると聞きます。
ホットヨガを始めてから、私もそれを少しずつ実感しています。
ホットヨガで体幹を鍛えられる、って本当?

「ヨガって、しなやかな柔軟性を高めるものじゃないの?」と思っていた方——実は私もそうでした
でもやってみると、体幹への刺激が想像以上で、びっくりしたんです。
ここでは、ヨガと体幹の関係をお話しします。
バランスポーズが、インナーマッスルを呼び覚ます
ヨガのポーズには、
- 片足で立ってキープ
- 体を斜めに倒しながらキープ
- ゆっくりな動きをコントロールしながらキープ
など、多く出てきます。こういったポーズをとる時、体の芯の部分……つまりインナーマッスルを使わないと、ふらふらして維持できないんですよね。
最初のうちは、それがもう、ふらっふら(笑)。
「こんなに体がグラグラするの、私だけ?」って思うくらい、体幹が存在してないみたいでした。
でも、それを繰り返しているうちに、少しずつ安定する時間がじわじわと増えてきて。
「ここに軸があるんだ」と覚えていくような感覚が、すごく面白かったです。
温かい環境だから、50代でも取り組みやすい
ホットヨガは温かい室内で行うことも、大きなポイントです。
体が温まると筋肉や関節が柔らかくなって、ポーズがとりやすくなる。
体が硬くなりがちな50代にとって、これってすごくありがたいんですよね。
冷えた状態で無理に体を動かすと筋肉を傷めやすそうで……私の場合、体が温まった状態で動けるのが取り組みやすく感じました。
体への負担が少なくて、体幹を使うポーズにも挑戦しやすいというわけです。
「ヨガって痛そう」「体が硬いから無理」と思っていた方にこそ、ホットヨガは向いているんじゃないかな、と通ってみて感じています。
LAVAで体幹を意識するようになったきっかけ

ここでは、私がLAVAで実際に体幹への気づきを得た体験をお話しします。
特定のプログラムが、私の意識をぐっと変えてくれたんです。
「ネイチャーフィールヨガ」で感じた、軸の意識
LAVAには本当にたくさんのプログラムがあるのですが、「ネイチャーフィールヨガ」というレッスンに参加した時の話を。
自然の動きをイメージしたポーズが多く、ゆったりしたテンポの中でしっかり体の芯を使う内容でした。
インストラクターさんが「お腹を薄くして」とおっしゃった場面で、「あ、ここに意識を向ければいいんだ」と何回もお腹に意識を戻された気分で。
それから、日常生活でもお腹を薄く少し意識が向くようになりました。
椅子に座る時、立っている時、歩いている時……体の中心に「軸」があることを意識する感覚です。
なんか、ちょっと変わりました、ここが。
「パワーヨガ」で知った、体幹の限界
その後、思い切ってパワーヨガにも挑戦してみました。
もう、体幹がぷるぷる震えてました、
そして「まだ無理だわ」って(笑)。
プランクポーズ(体を板のようにまっすぐ保つポーズ)を維持するのが、予想以上にきつくて。
「私って、こんなにお腹の力が弱かったんだ……」という事実を突きつけられた感じでした。
でも不思議なのは、それが悔しくて次も行きたくなること。
しかも同じ年代くらいの人でもバランス取れてる人もいるんです。
「もう少しで安定できそう」という手応えも、次のレッスンへの原動力になってくれている気がしています。
LAVAのプログラムは本当に種類が豊富で、「リンパリフレッシュヨガ」など体の流れを整えるものから、パワー系まで自分のペースで選べるのがいいんですよね。
数週間通って気づいた、日常の小さな変化

「体幹が変わった」と言っても、はじめはなかなか実感しにくいもの。
でも気づいたら、日常のあちこちで小さな変化が出てきていました。
ここでは、私が感じた変化をお話ししますね。
鏡を見るのが、怖くなくなった
すごく地味な変化なんですけど……鏡の前で、自分の後ろ姿をチェックする回数が増えました。
背中は相変わらず、カッコよくないのですが、「なんか少し、前よりお腹にいつも力が入ってる」って感じる瞬間があって。
それがうれしくて、つい背中への影響もまた確認したくなる。以前は「見たくない」って正直思っていたんですよね。
体が変わると、自分への見方も少し変わるんだな、と思いました。
疲れ方が、変わってきた
以前は、一日動いていると「足が重い」「腰がぱんぱん」という疲れ方をしていました。
それが少しずつ、「疲れてはいるけど、体がラク」という感覚に変わってきた気がします。
体幹がしっかりしてくると体全体への負担が分散されると聞きます。
全部、劇的な変化というわけじゃないけれど……そういう小さな積み重ねが、日常の質を変えてくれるんだな、と感じています。
もっともっと自信を持ちたいなって。
まとめ:体幹は「今から」でも変えられる

今日は姿勢と体幹への意識変化を、ざっくり振り返ってみました。大事なポイントをまとめておきますね。
- 50代は体幹を支える筋力が落ちやすく、姿勢が崩れやすい時期
- ヨガのバランスポーズはインナーマッスルに働きかけ、体幹を目覚めさせてくれる
- ホットヨガは体が温まった状態で動けるので、50代でも無理なく取り組みやすい
- LAVAのプログラムは種類が豊富で、体幹を意識する感覚をやさしく教えてくれる
「体幹」って日常を楽に、健やかに過ごすための、50代にこそ大切な力なんですよね。
もし「姿勢が気になる」「最近体が重い」「元気がない」と感じているなら……まずはLAVAの体験レッスンで、体幹を使う感覚を体で確かめてみるのが一番だと思います。
50代から先も、しゃんと立って、自分の足で元気に動ける私たちでいたいですよね。
一緒に、体幹元気なおばあちゃんを目指しませんか?

