「ウェーブリングヨガ……?」
予約画面で、初めて見る名前に手が止まりました。LAVAに通い始めて3ヶ月。プログラムの名前はだいぶ覚えてきたつもりだったのに、まだ知らないレッスンがあったんです。
しかもよく見ると、「常温」の文字。
ホットヨガのLAVAで、常温? アイテムを使う? ……気になったら、行くしかありません。
結論から言うと——痛かった(笑)。
でもその痛みのおかげで、自分で気づけなかった体の固さやむくみを教えてくれた、不思議な1時間でした。今日はその正直レポートです。
LAVAのウェーブリングヨガって、どんなレッスン?

まずは、私が参加した回がどんな流れ・雰囲気だったかをお話ししますね。
(プログラムの内容や開催状況は店舗や時期によって変わると思うので、あくまで「私が参加した回」の話として読んでください)
常温で、波型のリングを使う1時間
使うのは「ウェーブリング」という波型のリング。
前半はリングで下半身と背中をじっくりほぐし、後半はリングを使いながらポーズをとる、というレッスンでした。
そして私が参加したのは、いつもの暑いスタジオだけど、常温に保たれてるらしきスタジオ内。
「アイテムを使って、より効果を高める」という説明のとおり、レッスンというより……体の奥の奥を目覚めさせる時間、と言ったほうが近いかもしれません。
「痛いは痛いで、叫んでもいいですよ(笑)」
始まる前、インストラクターさんが言ったんです。
「通常のレッスンは私語禁止ですが、このレッスンは、そういうことはありませんよ。痛いは痛いで、叫んでもいいですよ(笑)」って。
照明もいつものように落とさず、明るいまま。
静かに自分と向き合う普段のレッスンとは、ちょっと違う空気で進んでいきました。
この時点で「今日はいつもと違うぞ」とワクワクしたのを覚えています。
前半の「ほぐし」——正直、痛い!でも発見だらけ

さて、その「叫んでもいい」の意味を、すぐに体で理解することになります(笑)。
ここからは前半のほぐしパートの正直な感想です。
自分の拳でやるほぐしとは、雲泥の差
以前「リンパリフレッシュヨガ」で、自分の拳を使って体をほぐしたことがあります。それも気持ちよかったんですが——リングは別物でした。
拳では届かなかった”奥の奥”まで、リングがぐっと入ってくる感じ(リングの力加減は好みで調整できます)。
私は、つい張り切ってしまって‥‥そして、痛い。本当に痛い。
自分の下半身がこんなに固くなっていたなんて、びっくりでした。
リングを当てて初めて、「あれ、ここ、こんなにむくんでたんだ」と気づいた時間でもありました。
「軽く当てるだけ」でいい
正直、私は痛くて全開でほぐすことはできませんでした。だから軽く当てるくらいの加減にしておきました。それでいいんです。ここでも「無理しない」がちゃんと通用するのがLAVAのいいところ。
ちなみにインストラクターさんは、リングを最強に体に押し当てながら、ポーズまでカッコよく決めていて……さすがすぎて見とれました。ああなれる日は遠いけど、「いいなぁ」って思える目標ができるのもレッスンの楽しさですね。
プログラムの種類や開催スケジュールは店舗によって違うので、気になる方は公式サイトでチェックしてみてくださいね。
後半はリングと一緒にポーズ——バランスがまた難しい

ほぐしが終わったら、今度はリングを使いながらポーズの時間。ここがまた、いつもと勝手が違うんです。
背中から、足の指先まで
リングを支えにしたり、体に添わせたり。背中から足の指にいたるまで、リングにお世話になりっぱなしの後半でした。
ただ、アイテムを使うポーズって、バランスがいつも以上に難しい! できない、フラフラするどころじゃなく全くポーズができない(笑)。
それでも「自分の体の仕組みがおもしろい」という新鮮さが勝って、終わるころには、ウェーブリングが自宅に欲しくなってしまいました。
「痛い」と向き合って気づいたこと

帰り道、しみじみ思ったことがあります。
自分の体のことなのに、私はちっとも気づいていなかったんだな、って。
私の場合、下半身の固さやむくみに、リングを当てて初めて気づきました。
毎日一緒にいる自分の体なのに、です。
50代になって「体と向き合う」ってよく言うけれど、こうやって道具の力を借りて初めて見えてくるものもあるんですね。
そして「常温レッスン」だった意味が、わかりました、体の奥から目覚めさせた感じなんです。
そのせいか体の内側から「ぽっぽ」と温まった汗をかいて、今までのレッスンより少ないですが確かに汗が出ていました。
今日のレッスンがいつもの「ホット」環境だと汗が半端なく流れていたのかも(笑)。
しょっちゅう開催されているプログラムではないみたいなので(少なくとも私の店舗では、3ヶ月で初めて見かけました)、予約画面で名前を見つけたら、ぜひのぞいてみてほしいです。私は、また行きます。
LAVAは、3ヶ月通っても「初めて」に出会える

今回あらためて感じたのは、LAVAのプログラムの幅の広さです。
ホットだけじゃなく常温もある。自分の体ひとつのレッスンだけじゃなく、アイテムを使うものもある。
通い続けても「初めて」を見つけるとうれしくて、飽きずに続けられるんだなと思いました。
LAVAがまだ初めての方は、私がおっかなびっくり最初の一歩を踏み出した日の様子を体験レッスンの正直レポートに書いています。よかったらのぞいてみてくださいね。
まとめ:ウェーブリングヨガ、痛い。でもまた行きたい

今日の体験を、最後にぎゅっと整理しておきますね。
- 常温&リングを使う、いつもとひと味違うレッスン。私語も照明も、ふだんと違うリラックスした空気
- ほぐしは正直痛い!でも自分では気づけなかった体の固さやむくみに出会える(痛ければ軽く当てるだけでOK)
- リングを使うポーズはバランス難易度アップ。フラフラも含めて楽しい
「自分の体のことは自分がいちばん分かってる」——そう思っていたけど、ぜんぜんそんなことなかった。そんな発見をくれた1時間でした。
体って、一生取り替えが効かない大切な財産ですよね、これからも大切にしていきたい。
50代から先も、自分の体と仲良く付き合っていくために‥まだ知らない自分の体の声を聞いてみませんか?
まずはLAVAの体験レッスンから、一歩めを始めてみてほしいです。

